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スポーツ用品なら何でも揃う、10万点を超える総合的な品揃えが自慢の総合スポーツショップ「スポーツデポ」。ファミリーからシニアまで幅広いお客様に支持されています。 スポーツデポで活躍する先輩のインタビューを紹介します。

Interview 5 スポーツデポ Y・Yさん 学生 Interview 5 スポーツデポ Y・Yさん 学生
  • Interview 5
  • スポーツデポ Y・Yさん 学生

球技の経験を活かせればと
オープニングスタッフに応募

大学生になってアルバイトをするなら長続きしそうなところでやりたいと思っていたところ、大学入学前の3月にスポーツデポのオープニングスタッフの求人情報を見つけて応募しました。小・中・高とソフトボールやバレーボールをやってきたので、自分の知識を少しでも役立てられたらと考えたこと、接客の仕事にも興味があったこと、自宅から近かったことも応募の決め手になりました。
スポーツデポの新規店舗のオープニングスタ

ッフで採用されたメンバーの研修は、まず動画で基本的な知識を学ぶことからスタート。その後、売り場で実践を交えて覚えていきました。
シューズのフィッティングの仕方や販売方法、ラケットの加工など幅広く教わりましたが、最初はとにかく先輩の作業を見様見真似で。現在はラケット加工やサッカーボールやシューズ、グローブなど球技のコーナーの接客を担当しています。
ガット張りやグリップテープを巻く作業を本格的に任されるようになったのは、入社して半年くらい経ってから。責任重大な仕事なのですが、スポーツデポのアルバイトでしか経験できないことなので、できることを増やせるように一生懸命取り組んでいます。 球技の経験を活かせればとオープニングスタッフに応募

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球技の経験を活かせればとオープニングスタッフに応募

キャンペーン時はスタッフが
一致団結して盛り上がる

スポーツデポの接客では自分のスポーツの経験を活かして接客することでお客様にご納得いただける嬉しさを実感することができます。また、「バットにはこんなに種類があったのか!こんな便利なグッズがあるのか!」と、新たな発見をするのも、私にとっては仕事の魅力になっていると思います。
さらに、ときどきスポーツデポの店舗ごとに販売数を競う企画があるのですが、そのときはインカムで目標達成に向けて、お互いに協力し合いながら盛り上がるなど、仕事ながら楽しめる時間も。よい結果になったときは、みんなで打ち上げに行くこともありますよ。スタッフ全員、とても仲がいいんです。
平日は学校が終わってからの17時からラストの21時半、土日はフリーでシフトを出しているので、開店からの日と昼からのときがあります。シフトは希望を考慮して作成してもらえますし、急な予定が入ってしまっても電話1本で調整してもらえます。その分、自分もアルバイトのシフト外の出勤を依頼されたときでもできるだけ入るようにしています。昨年は4カ月間、海外留学をしていたのですが、そのときもお店は忙しい時期だったのに快く休ませてもらえました。
オープン当時から2年以上経ってもアルバイトスタッフは定着しています。そのため、仕事の理解度も高い。入ったばかりの新人のスタッフも、気軽に質問しやすいのも職場の雰囲気を良くしているのだと思います。そうした環境がいいんでしょうね。学生の場合、卒業までずっと続ける人がほとんど。みんな居心地がよくて辞めないみたいです(笑)。 キャンペーン時はスタッフが一致団結して盛り上がる

キャンペーン時はスタッフが一致団結して盛り上がる

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Interview 6 スポーツデポ K・Jさん 主婦 Interview 6 スポーツデポ K・Jさん 主婦
  • Interview 6
  • スポーツデポ K・Jさん 主婦

子どもの成長に合わせて
無理のないシフトで勤務

引っ越し後、パート・アルバイトの仕事を探していて家から近く通いやすかったこと、スポーツデポの店舗を下見に行ったら雰囲気がとてもよさそうだったことから応募しました。当時、子どもは小学校5年生と6年生。状況を理解してもらえた結果、開店から13時までの短時間シフトで平日のみで週に3、4日、学校の長期休暇中はシフトも少なめ、という無理のない勤務条件からスタートできました。あれから12年経って、子どもも一人は社会人、もう一人

も大学4年生に。私も今は開店から17時まで、土日も含めて週5でスポーツデポのパート・アルバイトのシフトに入っています。入社したときの「できるだけ長くつづけたい」という希望が叶った格好です。
シフトの交代時には1、2分でも時間を作って他のスタッフとコミュニケーションを取るようにしています。仕事の引継ぎだけではなく「体調はどう?」とか、学生さんだと「テスト終わった?」など。日常会話を交わすことで互いの背景が見えて、いざというときに協力し合えるチームになると思うんですよね。
担当しているのはシューズやウェアなど。アウトドアと球技用品以外はほとんど全部です。ジムで体を動かしたい、プールで泳ぎたいという40~50代のお客様が多いですね。「どれを選んだらよいかわからない」という方が多いので、時間をかけて丁寧に接客するようにしています。 子どもの成長に合わせて無理のないシフトで勤務

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子どもの成長に合わせて無理のないシフトで勤務

受け入れ態勢に自信あり。
未経験でも安心してチャレンジを

最初のうちは失敗もありました。コンプレッションインナーをお探しのお客様に知識がなくて対応できなくてご迷惑をおかけしてしまったことも。すぐに店長が対応してくれましたが、同じ経験はしたくないので商品パンフレットで勉強したり、先輩スタッフの接客を後ろで聞いたりして覚えていきました。
何度もご来店されるお客様だとご挨拶も「いらっしゃいませ」ではなく「こんにちは!」「お久しぶりですね」になっていく。お客様に言われたものをお出しするだけでなく、会話を重ねる中からよりお客様に合った商品をご提案していく。接客の仕事の面白さを感じる瞬間です。
私と同じように、パート・アルバイトで新しく入社された方に業務を教えるときは、自分がかつて教えてもらったことを同じように教えるようにしています。まずはガイドを読む。インカムで応援の要請が入ったら一番に反応する。お客様から質問されたら、しっかりと内容を聞いて自分では難しいと感じたら必ずフォローするからすぐに私たちを呼ぶ。その対応を側で聞いて覚える。この店舗は先輩たちの教えたい意欲が旺盛で(笑)、受け入れ態勢がとてもいいんです。パート・アルバイトの経験がなくても接客や販売の仕事に興味がある方は、ぜひチャレンジしてほしいですね。 受け入れ態勢に自信あり。未経験でも安心してチャレンジを

受け入れ態勢に自信あり。未経験でも安心してチャレンジを

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